スマ―トウォッチの「タラレバ」
心拍計の機能だけを求めるのなら、スマートウォッチの選択の幅は広い。
トライアスロンの人が付けるような超本格的なものではなく、スポーツタイプの時計として普通に付けられるものがいいな。などと、あらためて見てみるとデザインもいろいろある。
もっと前にスマートウォッチを奮発して買っていたら、心拍数120くらいのジョギングに徹していたら、そうやって日頃からチェックしていたら、急階段一気登りなどしなかったかも。そうしていれば、心室頻拍など起こさなかったはず‥‥。
いやいや、すべて言っても仕方のない「タラレバ」の話。
今となっては、アップルウォッチの緊急SOS機能ははずせない。iPhoneで心拍数変動のデータが見れるし。電話だってできるし。(しないけど)
アウトドア用のスマートウォッチではなく、高齢者対応へとシフトしているアップルウォッチを選んでいる自分がちょっと寂しい。。。